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脈を測るロボットが登場 ②

◇舌診器=韓方医学では舌に黄色い舌苔の生えた人は消化器の良くない人が多いとしている。臓器に熱があるともいう。このため患者たちを診断する際、舌苔の種類を把握することも非常に重要だ。よくある舌苔はどの韓方医が見ても同じ所見を出すが、白苔や紅苔、黄苔など多くの舌苔が混ざっているときは所見が大きく変わることが多い。

キム博士は「機械は感情や周辺の雰囲気によって左右されないので、舌苔を正確に区別する長所がある」と話す。3千人のこれまでの臨床資料を活用して舌診器を開発した。

◇顔分別器=韓方医学ではあごの尖った女性は子宮の弱いケースが多いとしている。また眉間の鼻筋の低い人は心肺機能が弱いと診断する。このため、韓方医学で顔色とともに目鼻立ちなどの顔付きも重要なものとして扱う。キム博士は現在1千人の資料を確保し、今後2年間で約1万人の事例を分析する顔分別器を開発する予定だ。金博士は「標準化した韓方診断器だけを開発しても、韓方医学の発展と信頼性の確保に大きく寄与することができる」と強調した。




キム・ジョンヨル博士は、工学徒から韓方医に変身

キム・ジョンヨル博士(写真)は、ソウル大建築学科を出て、KAIST大学院土木学科修士号をもつ工学徒出身だ。そんな彼が韓国建設研究院の研究員のポストを蹴って30歳を過ぎた年に慶煕(キョンヒ)大韓医学科に入学、韓方医となった。韓方医学に魅かれたからだという。

「26歳まで患っていた下痢は、東洋医学なら治せると言われました。一般の病院では治せないと言うんです。韓方医院に通ってしばらくするとうそのように治ってしまいました」

彼はそのまま韓方医学を勉強することを決めた。しかし下痢を治してくれた韓方医は「工学徒出身者の場合、韓方医学は体系化されていないものと感じるので、容易に受け入れにくいだろう」と大学進学を止めた。キム博士は、東洋医学に関する大学教材を買ってくるとその韓方医の言葉は事実だと感じた。

しかしそれでも彼の韓医大進学をあきらめるわけにはいかなかった。彼はむしろ「大学に進学して韓方医学を科学化させたい」と強く感じた。そのときの決意を彼は今、ひとつずつ現実に移しているところだ。彼は四象医学の大家でもある。ウォン仏教の左山李広浄(ジュァサン、イ・グァンジョン)上師に四象医学を師事した。→①へ



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