中国国籍の航空会社が定期航空便を運航するのは初めてのことだ。2006年4月、民航機である中国南方航空がこの路線に就航したが、その年10月、北朝鮮の核実験のため運航を中断していた。
中国国際航空所属CA121ボーイング737旅客機はこの日午後1時40分、北京首都国際空港を離陸して1時間40分ほどで平壌順安(スンアン)空港に到着した。
中国国際航空所属CA121ボーイング737旅客機はこの日午後1時40分、北京首都国際空港を離陸して1時間40分ほどで平壌順安(スンアン)空港に到着した。
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