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【社説】北の人権に触れた進歩新党

同党は、魯会燦・沈相ジョン(ノ・フェチャン、シム・サンジョン)議員などいわゆる平等派(PD)が、民主労働党(民労党)の従北(北朝鮮に追従する)主義・覇権主義に反対し、離党後に作った党だ。進歩政党が公に北朝鮮人権に触れたのだから、有意義な変化である。2000年1月、急進進歩勢力は民労党を立党した。


民労党は04年の総選挙(国会議員選挙)で、地方区2人と比例代表8人(政党得票13%)を達成し堂々と国会に進入した。それらの後ろには、庶民・労働者の民生を改善してほしい、という切実な期待があった。しかし、民労党を制した自主派(NL)は、従北主義などの理念問題に埋められ、支持者の期待をみたすことができなかった。




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