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西海交戦追悼行事、政府主管に格上げ

北朝鮮海軍の攻撃による「西海交戦」で亡くなった韓国海軍兵士のための追悼行事を、今年から政府が主管する。金揚(キム・ヤン)国家報勲処長は29日、報勲処・大会議室で開かれた李明博(イ・ミョンバク)大統領への業務報告で「国のため犠牲になった人に対する責任を強化したい」とし「西海交戦追悼行事を政府主管に格上げする」と明らかにした。

北朝鮮警備艇が02年6月29日、西海岸延坪島(ヨンピョンド)海上で北方限界線(NLL)を侵犯し、韓国海軍を攻撃、韓国海軍兵士6人が亡くなり、18人が負傷した。この西海交戦の追悼行事に関連、これまで「政府が主管すべき」という世論があったが、昨年まで海軍第2艦隊司令部が主管してきた。


報勲処は、今年の追悼行事を生中継し一般国民も出席させるなど盛大に行う予定だ。追悼行事には李大統領も出席してくれるよう申し立てている。盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領は、西海交戦追悼行事に一度も出席していない。報勲処は、軍人・除隊した職業軍人などへの処遇も改善する、との方針だ。


軍に服務する途中発病したり病気が悪化した場合、公務との関連性がなくても、報勲病院では7月から、50%の診療費割り引きを行なう、としている。2010年からは参戦有功の士など80歳以上の人も委託病院を利用できるようにし、本人が負担する診療費の30%を減免する。また、除隊した軍人(義務服務は除く)への就職支援を今年2560人から、2012年には4500人に増やす計画だ。



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