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授業現場収めた映像を分析…教師間競争が激化…①

「教育の自律化と競争」を強調する李明博(イ・ミョンバク)政府で、学校間の「学力競争」がスタートした。

全国・中学校1年への診断評価による学校別の平均点が21日に公開された後、学校と教師らが緊張している。試験を受けた生徒よりも学校がさらに敏感に反応しているのだ。

◇同じ学校の教師らが競争=ソウル鍾路区・青雲(チョンログ・チョンウン)中学校は、今学期から授業へのモニタリングを行なう。同校チェ・ビョンス校長は「授業現場を映像に収め、各教師が自身の授業を分析できるようにする計画。生徒に学習動機を誘発する授業にしていく考えだ」と述べた。


また、毎学期「一番良い授業を行なった教師」を選んでインセンティブを与え、講義方式を共有する、という計画だ。デウォン中学校のキム・イルヒョン校長は、レベル別の「移動授業」を、現行の3段階から4段階に拡大し、下位グループの生徒に対しては特別指導を行なう、としている。

ソウル江北(カンブク)地域の他の学校は、試験の回数を2倍増やす方針を決めた。診断評価の対象となる韓国語・英語・数学・社会・科学の5科目に対しては、毎学期の中間試験・期末試験のほかに、2回の試験を追加で行なう、ということだ。→②へ続く



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