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<安養女児失踪事件>チョン容疑者「家のトイレで遺体解体」

交通事故で死んだと主張

京畿道安養警察署は18日、イ・ヘジン(11)、ウ・イェスル(9)ちゃん失踪・殺害事件のチョン容疑者(39)に対し、殺人及び死体遺棄の疑いで逮捕状を請求した。

イェスルちゃんと推定される遺体の一部は、同日午後、京畿道始興市君子川で発見された。


チョン容疑者は警察で「昨年12月25日午後9時家近く、レンタカーを運転していて2人の小学生を轢き、死亡させた。(事故隠蔽のために)遺体は家のトイレで処理して埋めた」と主張した。それとともに「2人の子供の遺体をのこぎりで切った後、ヘジンちゃんの遺体は水原勧善区好梅実(ホメシル)インターチャンジの近くの山中に、イェスルちゃんの遺体は始華湖に流れる河川に翌日未明、それぞれ捨てた」と述べた。

しかし警察は事件発生当時の情況からチョン容疑者の陳述がうそであると判断し、チョン容疑者から詳しい犯行動機などを集中的に追及している。

韓昇洙(ハン・スンス)総理はこの日、国務会議で「安養小学生誘拐・殺人事件の容疑者は検挙されたが、初動捜査が十分でなかったという指摘は謙虚に受けとめなければならない」とし「子供対象の犯罪の捜査強化案を用意せよ」と指示した。

◇計算された偽り自白?=チョン容疑者は検挙直後、容疑そのものを否認した。しかし翌日には「2人の子供を殺害した」と自状している。ところが「交通事故で子供たちが死んだ」などと陳述をくり返し変更してきた。警察は交通事故で2人の子供を轢いたというチョン容疑者の陳述を“形量を減らそうとするうその自白”と見ている。警察鑑識結果、イ・ヘジンちゃんの遺体とレンタカーで交通事故の衝突跡が発見されていないからだ。警察関係者は「児童を殺害した後、遺体をばらばらにした容疑より、偶発的交通事故を主張する方が刑量を下げるのに有利だという計算から始まったものと見られる」としている。

◇イェスルちゃんとみられる遺体が発見=イェスルちゃんと推定される遺体が始興市正往洞君子(シフンシ・チョンワンドン・クンジャ)川の橋隣近で相次いで発見された。イェスルちゃんの遺体はヘジンちゃんのようにバラバラの状態だった。この日午後4時40分ごろ、君子川から子供の遺体の一部である腕、胴体、左足などが発見された。血のついたは白い上衣も発見された。警察はこの遺体がイェスルちゃんであると見て国科捜にDNA検査を依頼することにした。警察はチョン容疑者がイェスルちゃんの遺体を「始華湖周辺の河川に捨てた」と述べ、17日から捜索作業をしてきた。安養8洞イェスルちゃんの家では家族たちのむせび泣く声が家の外まで聞こえた。



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