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<安養女児失踪事件>82日間警察は何をしていたのか

容疑者を調査したが容疑つかめず
レンタカー、周辺人物の追跡も出遅れる


昨年のクリスマスの日に失踪したイ・ヘジンちゃん、ウ・イェスルちゃんら誘拐殺人容疑者の鄭(チョン、39)某容疑者が事件発生から82日たってようやく警察に逮捕された。鄭容疑者はヘジンちゃんとイェスルちゃんの住む安養市(アニャンシ)安養8洞の家からわずか40メートルほどしか離れていない場所で1人暮らしをしていた。道行く人が多い大通りで2人の女児が一度に失踪するという事件が発生した当初から、面識のある者による犯行ではないかとの予想が大部分を占めていた。それにも関わらず警察は目と鼻の先にいた容疑者の輪郭もつかめないまま80日という時間を無駄に過ごした。

警察は2人の女児の失踪当日の昨年12月25日に鄭容疑者が安養市内のレンタカー事業所から乗用車を借りた事実を掴んだ。鄭容疑者を有力な容疑者として的をしぼることができた決定的な糸口だった。鄭容疑者はこの日午後10時ごろ安養市坪村(ピョンチョン)駅付近のK事業所でEFソナタ車を借りた後、翌日の26日午後4時に返却した。警察がこの車のトランクから血痕を採取し、国立科学捜査研究所に分析を依頼した結果、この血痕が16日にヘジンンちゃんとイェスルちゃんのDNAと一致することが確認された。


警察が2人の女児を誘拐する過程でレンタカーを使用した可能性について事件の直後から捜査していればすぐに容疑者が割り出せたのではないかという批判が出てくる理由だ。

面識のある犯人である可能性に重点を置いていた警察がヘジンンちゃんとイェスルちゃんの家の付近で1人暮らしをしている男性や前科のある者を対象に大々的な血痕の採取作業を繰り広げたのもあまりに遅かったと指摘されている。警察は事件発生から77日後の今月11日に、訓練中だったある予備軍の情報提供により水原市果川~~峰潭(ボンダム)間の高速道路付近の山中でヘジンちゃんの遺体を発見した。13日に国科捜の鑑識の結果、この遺体がヘジンちゃんであることが確認された後に、家の周辺の人物らに対する大々的な捜査を行った。

警察は周辺人物に対する捜査過程でチョン氏自宅も調べた。しかし鄭容疑者の家では血痕を発見できなかった。警察はチョン氏に失踪当日の昨年12月25日の行動についても尋問したという。鄭容疑者が「家にいた」と答えると警察はそのまま引き返したことが明らかになっている。

ヘジンちゃんの遺体が発見されたのも警察の捜索によるものではなく、山中で訓練を受けていたある予備軍兵士が偶然に発見したのが発端だった。ヘジンちゃんとともに失踪したイェスルちゃんの生存安否はいまだに深い霧の中にある。



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