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<取材日記>KAIST発の改革、その後…①

徐南杓・韓国科学技術院(KAIST)総長が最近、教授再任用の審査で6人を脱落させた、という中央日報の報道があった後、KAISTの教授らがざわめいている。しかし、大半が心配しているだけで、政策の方向が間違っているという見方は示されていない。


前任のロバート・ラフリン総長も似たような改革を試みた。当時、教授協議会などは連日し反対声明書を採択して反発すると同時に、ラフリン総長の汚点を暴露し、結局同氏を辞めさせた。現在は、当時とは全く異なる。熱心に研究し再任用審査とテニュア審査で通過したい、という覚悟を固めている。




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