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MB「私が工事した青瓦台…問題ある」…②

勤務時間に居眠りするわけにもいかない。就任式翌日の先月26日、与民館(ヨミングァン、秘書棟)を訪ねた李大統領は、間仕切りを見て「重苦しい雰囲気」と語った。まもなく「寝ていても気付かれないのでは」とし、「円滑な意思疎通のため、間仕切りをなくそう」というアイデアにつながった。

即時に工事が始まった与民館は、ドアを開けると事務室全体が一目で見渡せる企業型事務室に変わる。秘書官の部屋はなくなり、首席秘書官は中が見えるガラスの部屋の中で勤務する。胸あたりの高さまで半透明のガラスを使うのが、次官級首席秘書官に対する唯一の優遇だ。退勤するからといって、解放ではない。


もうすぐ青瓦台(チョンワデ、大統領府)の職員には身分確認のための青瓦台IDカード(身分証明書)が配られる。新しいIDカードには、全地球測位システム(GPS)を用いた位置確認装置(電子チップ)が内蔵される見込みだ。通勤時間が自動的にチェックされるのはもちろんだ。半径5メートル以内の位置が確認されるということだから、同カードを青瓦台の正門や自宅に置いたまま、「酒場」へ向かう事態が起きるかもしれない。


▶ MB「私が工事した青瓦台…問題ある」…①



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