「研究不振→再採用脱落」は国内初、「教授は安定した職業」ではない
KAIST徐南杓(ソ・ナムピョ、写真)総長が研究実績が振るわない教授6人を契約更新で脱落させた。国内での研究実績が不十分で大学から追い出されたのは今回が初めてだ。これまで一部の大学で採用の更新時に脱落することがあったが、政治的な理由や財団に嫌われたケースだった。
KAIST徐南杓(ソ・ナムピョ、写真)総長が研究実績が振るわない教授6人を契約更新で脱落させた。国内での研究実績が不十分で大学から追い出されたのは今回が初めてだ。これまで一部の大学で採用の更新時に脱落することがあったが、政治的な理由や財団に嫌われたケースだった。
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