建設交通部は29日、「GMコリアから輸入・販売した乗用車CTS、STS、SRX(410台)に欠陥が見つかったためリコールを実施する」と発表した。
3種の乗用車は後輪駆動装置のギアボックス不良によりギアオイルが流出し、走行中に車が止まる可能性があるという。
リコール対象はCTS2800ccと3600ccが130台と31台、STS3600ccと4600ccが132台と77台。SRXは3600ccが22台、4600ccが18台。
3月1日からGMコリア指定のサービスセンターで無償修理を受けることができる。
3種の乗用車は後輪駆動装置のギアボックス不良によりギアオイルが流出し、走行中に車が止まる可能性があるという。
リコール対象はCTS2800ccと3600ccが130台と31台、STS3600ccと4600ccが132台と77台。SRXは3600ccが22台、4600ccが18台。
3月1日からGMコリア指定のサービスセンターで無償修理を受けることができる。
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