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最近、熱愛事実を明らかにしたチソン-イ・ボヨンのカップルが、04年のSBS(ソウル放送)ドラマ「最後のダンスは私と一緒に」に出演した当時にも熱愛説がささやかれていたことが明らかになった。
チソンとイ・ボヨンは昨年11月末からお互い好感を抱いて交際し始めたと明らかにしたが、04年にすでに恋人へと発展する兆しがあったということだ。
当時、チソンとイ・ボヨンはドラマで恋人役としてスタートしたが、女主人公ユジンがチソンの心を奪い、愛は実らなかった。
しかし作品の内容とは違い、実際にはチソンとイ・ボヨンは格別に親しい先後・後輩の関係を維持し、‘恋人’疑惑を買ったりもした。
チソンの側近は「ドラマ『最後のダンスは私と一緒に』に出演した当時、‘チソンとイ・ボヨンは交際しているのでは?’という質問を何度も受けた。 しかし当時チソンには他の芸能人の恋人がいた。 最初は良い先輩・後輩関係という程度だったが、その後、よい感情を抱きながら愛に発展したと思われる」と語った。
また「チソンは05年4月に入隊した後、イ・ボヨンとはほとんど会っていない。 昨年6月に除隊した後、また会い始めた。 したがって『最後のダンスは私と一緒に』出演当時から恋愛感情があったというわけではない」と付け加えた。
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