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呉世勲ソウル市長も国務会議に参加

40年の慣行、盧武鉉政府時に中断



呉世勲(オ・セフン)ソウル市長が来月から定期的に国務会議に加わる。ソウル市長の国務会議参加が定例化されるのは5年ぶりだ。


ソウル市高位関係者は27日「李明博大統領が25日に就任することにより、今後、ソウル市長も国務会議に参加する」とし「すでに青瓦台と協議を終えた」と話した。また「新政府の初の国務会議は大統領と長官たちの顔合わせの性格が強いことから、ソウル市長は2回目の国務会議から参加する予定」と説明した。

ソウル市長の国務会議参加は40年以上続いた慣行だったが、2003年盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府時代に中断した。ただ当時「関連事案があるときに市長や道知事が参加することができる」という方針に従って、李明博(イ・ミョンバク)市長が清渓川(チョンゲチョン)復元事業の協助を求めに1回国務会議に出席したことはある。

呉世勲市長は今年の初め、本紙とインタビューで「ソウル市長が国務会議参加ができず、中央政府と不必要な対立が生じることがあった」とし、国務会議参加を希望していた。ソウル市関係者は「ソウル市長が国務会議に加われば、漢江ルネサンス事業、光化門広場造成などで、ソウル市が中央政府の協助を求めやすくなるだろう」と期待している。



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