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「植民地時代にも守ってきた崇礼門…先祖に申し訳ない」

11日午後5時ごろ、黒い灰と化した崇礼門(スンレムン、南大門)の前の広場に菊20本が配達された。 花束についたリボンには「先祖の遺産を守れず申し訳ございません」という言葉が書かれていた。1時間後、黒いスーツを着た高齢の男性が花束のそばで崇礼門に向かって礼をし、頭を下げたまま黙祷した。


火災で大韓民国国宝1号の崇礼門が崩れ落ちた現場を訪れたこの男性は、世宗(セジョン)大王の18代目の孫にあたるイ・ジョンジュさん(71)だ。




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