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<環境キャンペーン>ソウルの夜“ネオンサインの主役”が変わる

貿易会社を経営するソ・ギナムさん(64、ソウル竜山区二村洞)は、昨年末、米国人バイヤーと仁川空港からソウル市内に入り、米国人バイヤーから「韓国の高速道路やソウル市内はいつも日中のように明るい。今、ソウルは祭りの最中なのか」と尋ねられ、思わず赤面した。ソさんは「バイヤーに『自動車がそれほど通らない夜でも道で銅貨を拾えるほど明るくする必要があるのか』と言われ、とても恥ずかしかった」と話した。


原油価格が1バレル当たり100ドルに迫っているが、全国の街灯や看板は、日中のように明るい。特に自治団体は都心の夜景を美しくしようと街灯の明かりまで明るく絢爛たる照明を設置し、競って“夜を明るく”している。電力消費を減らして環境を保護しようと夜間照明を減らし、節電灯に替えている日本やヨーロッパ連合(EU)のような先進国と逆を行っているのだ。日本は通りのネオンサインを撤去し、EUは2009年まで白熱灯をコンパクトな蛍光灯に変える予定だ。




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