この日午後、ソウル大法学部100周年記念館大講堂で開催された発足式で、鄭容郁(チョン・ヨンウク)国史学教授は「徹底した検証なく推進される大運河事業を憂慮する教授の意志が集まった」と明らかにした。
鄭教授は「大運河事業には莫大な財源が投入され、一度着手すると取り返しがつかなくなるため、李明博(イ・ミョンバク)次期大統領に徹底した検証を要求する」と述べた。
鄭教授は「大運河事業には莫大な財源が投入され、一度着手すると取り返しがつかなくなるため、李明博(イ・ミョンバク)次期大統領に徹底した検証を要求する」と述べた。
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