次世代移動通信システムが国内の研究陣により世界で初めて開発された。
韓国電子通信研究院(ETRI)は、三星(サムスン)電子とKTFとの共同で時速350キロ以上の速度で走っても通信が可能な3.9世代の移動通信システムを開発したと30日発表した。このシステムが商用化されれば高速で走る車の中でも映画などの大容量マルチメディアサービスを途切れることなく無線インターネットでダウンロードできる。
韓国電子通信研究院(ETRI)は、三星(サムスン)電子とKTFとの共同で時速350キロ以上の速度で走っても通信が可能な3.9世代の移動通信システムを開発したと30日発表した。このシステムが商用化されれば高速で走る車の中でも映画などの大容量マルチメディアサービスを途切れることなく無線インターネットでダウンロードできる。
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