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総理候補、沈大平、李元鐘氏にしぼられる?



来月発足する李明博(イ・ミョンバク)政府の初代総理として沈大平(シム・デピョン、67、写真左)国民中心党代表が有力視されていることが分かった。また沈代表とともに李元鐘(イ・ウォンジョン、66、右)前忠清北道知事も候補に挙がっているということだ。

朴槿恵(パク・クンヘ)前ハンナラ党代表には李明博時期大統領が、昨年12月29日の会見で総理職と中国特使職を同時に持ち掛けたが、朴前代表に総理職の提案を拒まれ、事実上立ち消えになったことが伝えられている。


李次期大統領の中心的な関係者は7日「地域の和合、国民統合が総理職における人選の最優先基準」とし、このように語った。彼は「李次期大統領の総理人選問題で沈前知事と何度か接触した」とし「沈前知事が李明博政府への参加を拒否した場合、李源宗(イ・ウォンジョン)前忠清北道知事が積極的な検討対象になる」と伝えた。

沈代表は総理職提案に対して「そのようなコメントを出すのは不適切だ」とし「李明博次期大統領の包容力と見識を高く評価する」と話した。

以下は沈代表との一問一答。

--総理候補の1人として議論されていることについて。

「えー…。 私が“そんなレベルにあるのか”と考えた。私が次期政府において必要とされる人物なのか。どのように考えているのか(笑)」

--総理職が提案されれば肯定的に検討するという意味か。

「そのようなコメントをするのが私や李次期大統領の互いのために適切でない」

--これまで李次期大統領側からこれに関する連絡はなかったか。

「私の総理説の出処がわからない。連絡を受けていれば出処がわからないはずがない(笑)」

沈代表は先日の大統領選挙において李会昌(イ・フェチャン)前ハンナラ党総裁を援護し、李会昌キャンプの選対委員長を務めた。現在は李会昌新党と合併する予定の国民中心党の代表最高委員だ。同氏は官選忠南知事を一度、民選忠南知事を3度歴任し、2006年初めに国民中心党を結成、代表最高委員を務めた。

李元鐘前知事は官選忠清北道知事とソウル市長を歴任した後、西原(ソウォン)大学の総長を務めた後、2度に渡り民選忠清北道知事を務めた。2006年5月の地方選挙で3選忠清北道知事として有力視されたが「後輩に機会を与える」として不出馬を宣言「美しい勇退」という評価を受けた。現在李明博大統領職業務引継ぎ委員会の法務行政分科諮問委員を務めている。

ある業務引継ぎ委員会関係者は「李次期大統領が早ければ10日に総理職の人選に関して決断を下すこともある」と話した。

ハンナラ党の内外では彼ら2人の他に忠清南道公州(チュンチョンナムド・コンジュ)出身の鄭雲燦(チョン・ウンチャン)前ソウル大総長と李慶淑(イ・ギョンスク)業務引継ぎ委員会委員長、孫炳斗・西江(ソン・ビョンドゥ、ソガン)大総長らも総理候補に挙がっている。



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