前ソウル大総長の鄭雲燦(チョン・ウンチャン)氏は7日、「大統領の言いたい放題で韓国が厳しい状況にある」とし、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の話法についての苦言を呈した。
鄭氏は同日午後1時、随時合格者およそ200人が集まったなか、ソウル大教授学習開発センターで開かれた「08年・随時合格者のためのプログラム」で特別講演を行ない、「韓国が抱く課題の一つは国の品格(国格)を向上させること」と語り、こうした認識を示した。
鄭氏は同日午後1時、随時合格者およそ200人が集まったなか、ソウル大教授学習開発センターで開かれた「08年・随時合格者のためのプログラム」で特別講演を行ない、「韓国が抱く課題の一つは国の品格(国格)を向上させること」と語り、こうした認識を示した。
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