金東柱は元所属球団の斗山(トゥサン)が4年間で最大62億ウォン(約7億1千万円)の提示案を撤回した後は動きがなかったが、自ら突破口を探しに出た。金東柱は6日午後3時55分、アシアナ航空1045便に乗り、日本の東京へと向かっていた。
金東柱のエージェントは今月初め「日本のある球団と最後の交渉を行っている。新年の連休が終わる7日以降に大筋が分かる」と話したが、この球団は横浜であると明らかになった。今まで話題になっていた千葉ロッテ、ヤクルトとの接触はすでに途絶えていた。
金東柱のエージェントは今月初め「日本のある球団と最後の交渉を行っている。新年の連休が終わる7日以降に大筋が分かる」と話したが、この球団は横浜であると明らかになった。今まで話題になっていた千葉ロッテ、ヤクルトとの接触はすでに途絶えていた。
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