双竜(サンヨン)自動車は3月に発表する大型セダン「チェアマンW」の3.6Lと5Lモデルの販売価格を6000万-1億ウォン台に決めたと2日、明らかにした。 これまで国産乗用車の最高価モデルは現代(ヒョンンデ)車の「エクウス」4.5Lリムジンで、基本販売価格は9078万ウォンだった。
双竜車の関係者は「‘チェアマンW’は最高経営者(CEO)を顧客層とする車で、リムジンモデルには‘エクウス’リムジン以上の先端仕様を追加し、販売価格を1億ウォン台に決めた」と説明した。
双竜車の関係者は「‘チェアマンW’は最高経営者(CEO)を顧客層とする車で、リムジンモデルには‘エクウス’リムジン以上の先端仕様を追加し、販売価格を1億ウォン台に決めた」と説明した。
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