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‘ライブの皇帝’イ・スンチョルは29日 、急性気管支炎のため釜山での公演を開始からわずか20分で中断した。また31日に予定された大邱(テグ)公演も延期した。イ・スンチョルは30日、ソウルに戻って治療中で、1月5日の大田(テジョン)公演から復帰することを検討している。
イ・スンチョル側は「精密検査の結果、急性気管支炎と診断されたが、特に問題はない。今は休養が最も重要だ。デビューから20年たつが、声が出なくて公演を延期したのは初めて」と伝えた。
またビッグバンのTOPは30日夜のKBSテレビ(韓国放送公社)「歌謡大祝祭」を欠席した。T.O.Pはこの日午後4時から始まったソロコンサート「Bigbang Is Great」を終えた後、ソウル汝矣島(ヨウィド)KBSホールに到着、放送リハーサルを終えた後に体調不良を訴え、午後9時ごろ病院に運ばれた。
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