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ペク・ジヨン側は18日、「10月にのどが痛くて病院へ行ったところ、声帯結節と診断された」とし「今月末で活動をいったん休止し、来年1月に手術を受ける予定」と明らかにした。
ペク・ジヨンは昨年、声帯結節という診断を受けていたが、今年6thアルバムを発表して活動を継続、秋ごろからのどの痛みがひどくなったという。病院で診断を受けた結果、声帯結節のため悪化したと診断された。
声帯結節はそのまま放っておくと声を出なくなることもある。手術をすれば治るが、声が変わる可能性もあり、歌手にとっては致命的な病気だ。
ペク・ジヨン側は「現在、歌手活動どころか日常生活もままならない状態であり、手術をすることにした」と説明した。
ペク・ジヨンは「年内に活動を終えて休養をとった後、手術を受ける予定」とし「次のアルバムではもっと良い声でファンを楽しませたい」と語った。
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