韓国サッカー国家代表チームが17日、国際サッカー連盟(FIFA)が発表した世界ランキングで先月と同じ42位を記録した。
昨年51位で1年を終えた韓国は、今年1月に発表されたランキングでも51位だった。 結局、韓国は1月のランキングに比べ9つ順位を上げて07年の1年間を締めくくった。
FIFA発表の世界ランキングで10・11月と2カ月連続で順位を上げた韓国は、ランキングポイント663点を獲得、アジア国家では3番目の42位に入った。
アジアでは日本が34位(748点)で最も高く、イランが41位(677点)でその後に続いた。
昨年アジアサッカー連盟(AFC)に加盟したオーストラリアは韓国より6つ低い48位。 最近、急速に力をつけている北朝鮮は先月より2つ上がって115位になった。
一方、10月に1位になったアルゼンチンは1523点で3カ月連続のトップ、次いでブラジル、イタリアの順となった。
昨年51位で1年を終えた韓国は、今年1月に発表されたランキングでも51位だった。 結局、韓国は1月のランキングに比べ9つ順位を上げて07年の1年間を締めくくった。
FIFA発表の世界ランキングで10・11月と2カ月連続で順位を上げた韓国は、ランキングポイント663点を獲得、アジア国家では3番目の42位に入った。
アジアでは日本が34位(748点)で最も高く、イランが41位(677点)でその後に続いた。
昨年アジアサッカー連盟(AFC)に加盟したオーストラリアは韓国より6つ低い48位。 最近、急速に力をつけている北朝鮮は先月より2つ上がって115位になった。
一方、10月に1位になったアルゼンチンは1523点で3カ月連続のトップ、次いでブラジル、イタリアの順となった。
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