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3000億ウォンの自動車核心技術、10億ウォンで中国に流出

現代(ヒョンデ)自動車が3000億ウォン(約350億円)を投入して国産化に成功した自動車核心技術が、中国自動車企業に流出した。

議政府(ウィジョンブ)地検高陽支庁は13日、現代車「ツーソン」「スポーティジ」などSUV(スポーツタイプ多目的車)に搭載された4段自動変速機の設計図面を中国自動車企業に渡した容疑で、現代車課長のYと同社中国事業本部職員のKを拘束した。

2人は05年末、自動変速機設計図面270枚を盗み出してCDに収録した後、現代車の中国提携業者、江淮汽車公司に渡し、120万ドル(約10億ウォン)を受け取った疑い。 さらにこの2人は、今年初め、該当車種の外形および部品設計図面3000枚余も同じ手法で盗み出したという。


江淮汽車側は設計図面をもとに生産設備を作るためスイスの設備製作会社に注文した。 しかしスイス製作会社は現代車の図面と同じであることを不審に思い、これを現代車側に通報したことで、技術の流出が明らかになった。

現代車側は9月、Y課長の住居地の議政府地検高陽支庁に捜査を依頼した。

現代車の関係者はこの日、「今後、江淮汽車がこの技術を使用できないよう、できる限り法的措置をとっていく」と述べた。



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