ユン・テヨンがＭＢＣ（文化放送）ドラマ「太王四神記」の韓流プロモーションを行う。

ペ・ヨンジュンが撮影中の負傷で韓流プロモーション参加が不可能になり、ユン・テヨンが先頭を切って日本プロモーションを行うことになった。


ユン・テヨンは１２月３日に日本を訪問し、「太王四神記」の劇場公開行事を陣頭指揮する予定だ。 ユン・テヨンは「太王四神記」の制作会社ＴＳＧカンパニーの関係者らとともに２泊３日間の日程で、舞台あいさつおよび記者会見、インタビューなどを行う計画。

ユン・テヨンは日本芸能プロダクションのアミューズと日本活動全般に関するエージェント契約も結ぶ予定という。

ユン・テヨンは「１２月２日なら自分の撮影はすべて終わる。 翌朝に日本に出国し、『太王四神記』劇場公開プロモーションに参加する。 ペ・ヨンジュンら韓流スターに先立って自分が行くことになり負担を感じるのも事実だが、撮影に臨みながら抱いた情熱をプロモーションでも見せたい」と語った。

また「『太王四神記』のおかげで日本での活動領域が広がった。 今回の訪問を控えて、いくつかの日本のプロダクションと話を進めた。 アミューズと契約を締結する計画だ」と付け加えた。