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「国・人民富強へ」…駐朝中国大使が金日成総合大学で演説

「(中国と北朝鮮は)国を富強に、人民を富裕にしなければならない。 中国は、北朝鮮が米国など西側諸国との関係を改善し、国家発展に有利な外部環境をつくろうとする努力を支持する」。

北朝鮮駐在の劉暁明中国大使が26日、金日成(キム・イルソン)総合大学での特講で投じたメッセージだ。

劉大使はこの日「伝統を継承し未来を見つめながら中朝共同協力関係を建設しよう」というテーマで特講した。 金日成大学の教授・学生ら200人余が柳大使の発言に耳を傾けた。


北朝鮮駐在中国大使館は特講内容の全文をインターネットホームページ(http://kp.china-embassy.org/chn)で公開した。

この日の特講で、劉大使は「中国は改革・開放を通じて崩壊直前だった経済状況から世界4位の経済大国に成長した。 農村の貧困人口は2億5000万人から2000万人に減った。 1人当たりの国民所得は昨年2000ドルを超えて中進国入りした」と述べた。

中国が約30年間の改革・開放であげた成果を詳しく紹介するような雰囲気だった。 一方では、金日成大学の学生に改革・開放の重要性を強調する印象を与えた。

劉大使はまた「両国は国家建設という共同の使命に直面している。 各国の状況に合わせて社会主義発展方向を模索し、国と人民を富強、富裕にしなければならない」と強調した。

北朝鮮の核問題と北東アジア平和体制にも言及した。 劉大使は「北東アジア平和体制構築は中国と北朝鮮の利益に沿った時代的な共同目標」とし「南北和解協力は画期的な進展をもたらしたし、朝米関係の改善も良い方向に向かっている」と語った。

経済分野で相互協力を積極的に強化しようという発言もあった。 特に「中国は隣国を安全かつ富裕にする政策を維持している」と述べ、北朝鮮の経済発展努力を支持する意向を表した。



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