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統計庁「植民地時代の最大輸出入先は満州」

70年前の植民支配時代(1910~45年)には、主に20代初めに結婚し、消化器疾患による死亡が多かったことが、統計庁の資料により分かった。医学の発達が遅れていて、死因不明の死亡が最も多かった。

統計庁は31日、独立以前に朝鮮(チョソン、1392~1910年)総督府が作成した統計年譜のうち、1934~43年の10年間にわたる資料を、1日から国家統計ポータル(KOSIS、www.kosis.kr)で実験的に提供する、と発表した。

それによると、独立以前の43年に韓国の人口は2583万人で、現在の南北(韓国・北朝鮮)人口(約7000万人)の37%だった。1938年の結婚年齢は、男性をベースに20~24歳が38.8%、25~29歳22.9%で、20代が全体の60%を超えた。10代(14~19歳)に結婚した人も18.6%にのぼった。


昨年、男性の初婚年齢が平均30.9歳だったことから、現在より約7~8年早いわけだ。また、38年に韓国人の主な死因は▽原因不明(22.2%)▽消化器疾患(18%)▽神経系・感覚器の疾患(17.4%)▽呼吸器疾患(15.9%)で、死因全体の4分の3を占めた。昨年、韓国民の死因は▽ガンとその他の腫よう27.4%▽循環器系の疾患23.1%▽事故死など疾病以外の原因12.1%の順だった。

1934年の主な輸入先は満州(59%)、中国(10%)、米国(6%)などで、輸出先は満州(84%)、関東州(9%)、中国(3%)の順だった。統計庁は、来年からこうした内容の統計資料を本格的に提供する予定であり、残り1908~33年の統計年譜は来年後半から公開する計画だ。



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