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<南北首脳会談>開城-平壌間は高速道路利用

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は南北(韓国・北朝鮮)首脳会談のため10月2日午前、専用乗用車で平壌(ピョンヤン)に向かう。 分断後、南側の大統領の車が休戦ラインを越えて平壌入りするのは初めてとなる。 大統領一行はソウルと京畿道(キョンギド)、黄海(ファンヘ)南北道など平壌まで5つの行政区域を通って韓半島230キロ余を縦断する。

大統領と特別・一般随行員を乗せた車の列が光化門(クァンファムン)を出発してから70キロ走ると、南側出入事務所(CIQ)に到着するが、盧大統領はここで手続きをする必要はない。 盧大統領が軍事分界線(MDL)を歩いて越える案も検討されているという。


盧大統領一行が軍事分界線を通過して車で5分ほど移動すると、往復2車線の道路の両側に現代式の銀色の建物が見えてくる。 開城(ケソン)工業団地の入り口に位置する北側のCIQだ。 開城工業団地内の道路は南側の設備と資材を利用して建設されたため、南側の道路とほとんど変わらない。


工業団地を過ぎると最初の北朝鮮の村であるボンドンが出てくる。道路は色あせたアスファルトに変わる。 開城市を抜けると全長160キロの平壌-開城高速道路が出てくる。 この高速道路は92年4月15日、故金日成(キム・イルソン)主席の80歳の誕生日を迎えて開通された。

首脳会談1次先発隊団長として最近平壌を訪問した李寛世(イ・クァンセ)統一部次官は「北側CIQから大統領の宿舎である百花園(ぺクファウォン)招待所まで2時間半かかる」とし「道路の状態は時速100キロ以上で走行できるほど良好」と述べた。 李次官は「8月初めの集中豪雨で平壌-開城高速道路の一部が浸水して流出したが、最近復旧を終えたようだ」と付け加えた。

開城を出発して70キロほど進むと、ソフン休憩所が出てくる。 休憩所の施設が劣悪であるため、当局は簡易トイレ設備などを持っていくかどうか悩んでいるという。 高速道路の平壌市入口の3大憲章記念塔までは18本のトンネルを通過する。 北朝鮮が‘洞窟’と呼ぶトンネル内部には照明施設があるものの、不安定な電力供給のため明るさは一定でない。高速道路にはイブキで造成された中央分離帯もある。 中央分離帯はなく薄い車線だけが引かれているところも数カ所あるという。

先発隊の関係者は「道路を行き来する車は非常に少なく、高速道路なのに住民が自転車に乗っている姿をよく見かけた」と語った。 この道路は主に農村地域を通過するが、途中、鳳山(ボンサン)タルチュムで有名な「鳳山」がある。

会談関係者は「90年代初めの当局間会談当時はカーテンをした列車で平壌まで行ったため外は全く見られなかったが、今度は道路周辺のすべての風景を見ることができた」と話した。



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