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ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ主演MBC水木ドラマ『太王四神記』が映画『グエムル-漢江の怪物-』と同時間に放送され、視聴率が大幅下落した。
視聴率調査会社TNSメディアコリアによると26日放送された『太王四神記』第6話全国基準23.4%で同時間帯1位を記録した。
しかしこの日、秋夕(チュソク、中秋)特集の映画、ソン・ガンホ、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ主演『グエムル』が放送され、視聴率が大幅ダウンした。
『太王四神記』とぶつかったKBS2『グエムル』1部は17%、2部23.1%を記録した。
『太王四神記』は20日、5回31.5%、4回31.7%、13日3回26.9%、12日2回26.9%、11日1回20.4%など毎回視聴率が上昇してきた。
同時間帯放送されたキム・スンウ、ペ・ドゥナ主演SBS『完璧な隣人に出会う法』19話は10.4%で、先週の14.6%に比べ小幅ダウンした。
『太王四神記』はこの日の放送でタムドク(ペ・ヨンジュン)の誕生の秘密が放送され、注目を集めた。
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