国民(クンミン)銀行は19日、日本の東京で三井住友銀行(SMBC)と業務協約を締結したと明らかにした。
今回の協約によって韓国内企業本社は国民銀行企業総合資金管理サービス(CMS)を通じてSMBCと取引中の日本支社および現地法人口座を照会し、資金振込を直接指示することができるようになる。
両社はクレジットカード部門でも相互加盟店割引サービス構築、顧客案内デスクおよび空港ラウンジサービス、KBカード優秀顧客のための日本ゴルフ場予約サービスなど、各種優待サービスを開発、提供することにした。
三井住友銀行は資本金規模で日本2位の銀行だ。
今回の協約によって韓国内企業本社は国民銀行企業総合資金管理サービス(CMS)を通じてSMBCと取引中の日本支社および現地法人口座を照会し、資金振込を直接指示することができるようになる。
両社はクレジットカード部門でも相互加盟店割引サービス構築、顧客案内デスクおよび空港ラウンジサービス、KBカード優秀顧客のための日本ゴルフ場予約サービスなど、各種優待サービスを開発、提供することにした。
三井住友銀行は資本金規模で日本2位の銀行だ。
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