主人公はヒグチハルヒサさん(43)。ヒグチさんは9日行われた予選で丁秀羅(チョン・スラ)『歓喜』(ファンヒ)を歌って本選進出の喜びを味わった。
224人が出場した予選で26チームがパスしたことから約10対1の競争をパスしたわけだ。日本人ヒグチさんが韓国のテレビ番組に出られることになったのは、主催側で夫人や家族が韓国人の場合にも出場資格を付与したからだ。流暢な韓国語を駆使するヒグチさんは多くの韓人たちと付き合いが深い。
224人が出場した予選で26チームがパスしたことから約10対1の競争をパスしたわけだ。日本人ヒグチさんが韓国のテレビ番組に出られることになったのは、主催側で夫人や家族が韓国人の場合にも出場資格を付与したからだ。流暢な韓国語を駆使するヒグチさんは多くの韓人たちと付き合いが深い。
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