お茶の間劇場にまた時代劇ブームが到来か。
昨年、高句麗を時代背景にした時代劇が高い人気を享受したのに続き、この下半期も時代劇がテレビ劇場を占領する見込みだ。
現在放送されている時代劇はKBSが『大祚栄』(テジョヨン)KBS2が『死六臣』(サユクシン)、SBSが『王と私』である。
ここに9月放送予定であるMBC『太王四神記』(テワンサシンギ)と『李祘(イ・サン)-正祖(チョンジョ)大王』が加勢し、11月にはフュージョン時代劇『洪吉童』(ホン・ギルドン)が加わる。それに9月3日と4日には特集ドラマMBC『香丹伝』(ヒャンダンジョン)が放送される。今年の下半期に放送される時代劇だけで6編以上だ。時代劇がお茶の間を占領するといってもいい状況だ。特に不振の南北合作ドラマ『死六臣』を除いては、高い人気と期待を集め、時代劇全盛時代はしばらく続くものとみられる。
『大祚栄』(写真上)は崔秀宗(チェ・スジョン)の学歴詐称問題があったにもかかわらず30%を超す高い視聴率で、週末最高視聴率番組に陣取ってから久しい。こうした人気から『大祚栄』は年末まで放送延長が決まった状態だ。
内侍に対する新たな解釈で話題を集めているチョン・グァンリョル、ク・ヘソン、オ・マンソク主演『王と私』(写真中左)も、放送第2話で視聴率20%台に迫り、国民ドラマ誕生を期待させている。
またMBCは、放送日延期で問題を抱えてきたペ・ヨンジュン、ムン・ソリ主演『太王四神記』(写真下)は、高句麗(コグリョ)征服広開土(クァンゲト)大王の一代記を描き、ハリウッド映画にも劣らないスケールとCGで視聴者たちの関心を集めているほか、『宮廷女官チャングムの誓い』を演出したイ・ビョンフンプロデューサーがメガホンを取った『李祘-正祖大王』(写真中右)もイ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェをキャスティングし『王と私』との決戦に備えている。
11月から放送されるKBS2『洪吉童』は洪吉童に対する新たな見方を描いたフュージョン時代劇で、ヒットメーカーのホンミラン-ホン・ジョンウン姉妹が筆を執ることから注目が集まる。チュ・ジフン-チョ・ヒョンジェの相次ぐ降板で危機にあったが、カン・ジファン-ソン・ユリ-チャン・グンソクに出演陣を変え、すぐにも撮影に入る計画だ。
このように時代劇がブラウン管で猛威をふるうには不倫と家族史の暴露戦が横行したドラマに対し、視聴者たちが食傷気味だということが大きく作用したものと見られるほか、視聴者の階層が10~20代から30~40代以降の中壮年層に移ったのも一役買っていると分析される。また現代劇のためのネタが切れたという点も制作陣が時代劇に目を向けるのに大きく影響を及ぼしたという判断だ。
昨年、高句麗を時代背景にした時代劇が高い人気を享受したのに続き、この下半期も時代劇がテレビ劇場を占領する見込みだ。
現在放送されている時代劇はKBSが『大祚栄』(テジョヨン)KBS2が『死六臣』(サユクシン)、SBSが『王と私』である。
ここに9月放送予定であるMBC『太王四神記』(テワンサシンギ)と『李祘(イ・サン)-正祖(チョンジョ)大王』が加勢し、11月にはフュージョン時代劇『洪吉童』(ホン・ギルドン)が加わる。それに9月3日と4日には特集ドラマMBC『香丹伝』(ヒャンダンジョン)が放送される。今年の下半期に放送される時代劇だけで6編以上だ。時代劇がお茶の間を占領するといってもいい状況だ。特に不振の南北合作ドラマ『死六臣』を除いては、高い人気と期待を集め、時代劇全盛時代はしばらく続くものとみられる。
『大祚栄』(写真上)は崔秀宗(チェ・スジョン)の学歴詐称問題があったにもかかわらず30%を超す高い視聴率で、週末最高視聴率番組に陣取ってから久しい。こうした人気から『大祚栄』は年末まで放送延長が決まった状態だ。
内侍に対する新たな解釈で話題を集めているチョン・グァンリョル、ク・ヘソン、オ・マンソク主演『王と私』(写真中左)も、放送第2話で視聴率20%台に迫り、国民ドラマ誕生を期待させている。
またMBCは、放送日延期で問題を抱えてきたペ・ヨンジュン、ムン・ソリ主演『太王四神記』(写真下)は、高句麗(コグリョ)征服広開土(クァンゲト)大王の一代記を描き、ハリウッド映画にも劣らないスケールとCGで視聴者たちの関心を集めているほか、『宮廷女官チャングムの誓い』を演出したイ・ビョンフンプロデューサーがメガホンを取った『李祘-正祖大王』(写真中右)もイ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェをキャスティングし『王と私』との決戦に備えている。
11月から放送されるKBS2『洪吉童』は洪吉童に対する新たな見方を描いたフュージョン時代劇で、ヒットメーカーのホンミラン-ホン・ジョンウン姉妹が筆を執ることから注目が集まる。チュ・ジフン-チョ・ヒョンジェの相次ぐ降板で危機にあったが、カン・ジファン-ソン・ユリ-チャン・グンソクに出演陣を変え、すぐにも撮影に入る計画だ。
このように時代劇がブラウン管で猛威をふるうには不倫と家族史の暴露戦が横行したドラマに対し、視聴者たちが食傷気味だということが大きく作用したものと見られるほか、視聴者の階層が10~20代から30~40代以降の中壮年層に移ったのも一役買っていると分析される。また現代劇のためのネタが切れたという点も制作陣が時代劇に目を向けるのに大きく影響を及ぼしたという判断だ。
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