ソウルドラマアワーズ2007は32カ国130編のドラマが出品され、12部門、19のトロフィーをめぐって熾烈な争いを繰り広げた中、韓国のKBS『小人の打ち上げた小さな球』が短編部門で、日本フジテレビの『のだめカンタービレ』がミニシリーズ部門で、中国北京CJ&ALの『臥薪嘗胆』が長編部門で、それぞれ最優秀賞を受賞した。
特に『のだめカンタービレ』はミニシリーズ部門、音楽/演出、監督賞など3部門賞にわたる3冠王となる栄誉に輝いた。
特に『のだめカンタービレ』はミニシリーズ部門、音楽/演出、監督賞など3部門賞にわたる3冠王となる栄誉に輝いた。
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