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「結婚すればすぐにアジュンマ(おばさん)になるのでは。まだ慣れないけど楽しそう」。新妻ミョン・セビンが完ぺきな主婦に挑戦しながら放送活動を再開する。
今月17日に挙式をしたミョン・セビンは28日から、教育チャンネル・EBSの料理番組『最高の料理の秘けつ』の司会者として収録に臨み、再び放送活動を始めた。26日に新婚旅行先のハワイから帰国し、夫の実家で1日を過ごした後、本格的な新婚生活を始めるとともに料理番組の司会を務めているのだ。
ミョン・セビンは28日午後1時、ソウル牛眠洞(ウミョンドン)のEBSスタジオで行われた記者懇談会で「新郎とともにおいしい食事をするため、料理を習える料理番組の司会を務めたいと思っていたら、奇しくもそうした提案があり、快く受け入れた。夫からも励まされた」と語った。また「初心者で料理が上手ではない。主婦として料理を習っていく過程をお見せしたい」とした。
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