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金英賢・池仁珍、来週にもK-1と契約

民俗シルム(韓国相撲)天下壮士(チャンピオン)出身の金英賢(キム・ヨンヒョン、31)とプロボクシング世界チャンピオンの池仁珍(チ・インジン、34)が来週、K-1と契約する見通しだ。

K-1主催社FEG韓国支社のヤン・ミョンギュ・プロモーターは10日、「金英賢、池仁珍と来週中に契約を締結する予定」とし「すでに大筋で合意し、あとは細部条件を調整すればよい」と明らかにした。

金英賢は総合格闘技進出を控えて4月から本格的な練習を開始、世界ボクシング評議会(WBC)フェザー級チャンピオンだった池仁珍もK-1進出のため最近、韓国ボクシング委員会(KBC)にタイトル返還書類を提出し、現役引退を宣言した。


ヤン・プロモーターはまず金英賢について「K-1のほうも有名ヘビー級格闘技選手に劣らない待遇をしてくれるだろう。 契約期間は2-3年で、年間3試合以上を行うことになる」と語った。

金英賢の契約金は公開されなかったが、崔洪万(チェ・ホンマン、27)が04年K-1にデビューした当時の契約を上回る条件が約束されているという。 崔洪万は当時2年契約で約7億ウォンだった。

金英賢の代理人コン・ソンテク氏も「来週にもK-1と契約を終え、タイ合宿へ向かう。 契約期間と金額、試合回数については合意した。 細部オプションに関する調整だけが残っている」と説明し、金英賢のK-1進出を確認した。

金英賢がK-1に進出すれば、総合格闘技に転向したシルム出身選手は崔洪万、李太鉉(イ・テヒョン、31)、金東旭(キム・ドンウク、30)、キム・キョンソク(25)、シン・ヒョンピョ(29)に次いで6人目となる。

K-1側はまた、池仁珍が世界チャンピオンである点を勘案、昨年2月の世界ボクシング協会(WBA)元スーパーフェザー級チャンピオン崔竜洙(チェ・ヨンス、35)がK-1舞台に進出した当時以上の条件を提示する計画だ。 池仁珍も金英賢と同じく2-3年契約期間に1年・3回以上のK-1マックス大会に出場する条件で合意したことが伝えられた。崔竜洙は総合格闘技に進出した際、K-1と3年・10億ウォンで契約している。



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