본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

国民1人の借金1400万ウォン上回る

中央銀行の韓国銀行(韓銀)が26日に発表した「第1四半期の資金循環動向」によると、3月末現在の個人負債残高は総680兆8000億ウォン(約84兆円)で、前年比1.5%増になった。

統計庁による昨年末の推定人口4829万7184人で割ると、国民1人が1410万ウォンの借金を抱えていることになる。しかし、個人負債残高増加率は、住宅担保融資への規制が響き、昨年第4四半期(4.4%)に比べると大幅に下がった。個人の資産運用規模から資金調達規模を差し引いた資金剰余規模は17兆5000億ウォンで、通貨危機のあった98年第3四半期(19兆2000億ウォン)以降、最大となった。

韓銀関係者によると、住宅価格の上昇鈍化と政府の住宅担保融資制限措置などで、個人が不動産投資を敬遠するようになり、融資も減ったことを示している。企業の資金調達金額は、債券発行と銀行融資金が増加したものの、株式発行が鈍化し、前四半期(49兆3000億ウォン)を下回る43兆6000億ウォンとなった。

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴