韓国映画最高のヒット作である『グエムル-漢江の怪物-』(チョンオラム、ポン・ジュノ監督)の続編が来年制作される。
『グエムル』制作会社であるチョンオラムのチェ・ヨンベ代表は18日「今年の秋から作業を始め、来年『グエムル2』を作ることを目標としている」と明らかにした。これによって続編に登場するグエムルを含むコンピューターグラフィック(CG)作業の試案を今年の秋に作る予定だ。すでに国内企業とこれに関する分析作業に入っている。
チェ代表は「『グエムル』を作りながらCGに対するノウハウもある程度増え、前編と違って国内の技術力でできるだろう」とし「まだシナリオ作家と監督の選定はできていないが、すぐ決まるものと思う」と話した。ポン・ジュノ監督はすでに次期作を構想中で、続編制作には合流しない。予想される制作コストは『グエムル』とほぼ同じ水準の約100億ウォン(約13億円)とみられている。
『グエムル』制作会社であるチョンオラムのチェ・ヨンベ代表は18日「今年の秋から作業を始め、来年『グエムル2』を作ることを目標としている」と明らかにした。これによって続編に登場するグエムルを含むコンピューターグラフィック(CG)作業の試案を今年の秋に作る予定だ。すでに国内企業とこれに関する分析作業に入っている。
チェ代表は「『グエムル』を作りながらCGに対するノウハウもある程度増え、前編と違って国内の技術力でできるだろう」とし「まだシナリオ作家と監督の選定はできていないが、すぐ決まるものと思う」と話した。ポン・ジュノ監督はすでに次期作を構想中で、続編制作には合流しない。予想される制作コストは『グエムル』とほぼ同じ水準の約100億ウォン(約13億円)とみられている。
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