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韓中軍事ホットライン、8月24日ごろ開通



韓国を訪問中の梁光烈・中国人民解放軍総参謀長(67)が25日、第10戦闘飛行団(水原)、第2艦隊司令部(平沢)、特殊戦司令部(ソウル)を視察する。これら部隊は、韓国陸海空軍の最精鋭部隊だ。中国側が視察を要請した模様だ。


中国軍総参謀長の訪韓は今回が2度目。02年9月、傅全有・総参謀長の訪韓に続き5年ぶりとなる。党中央軍事委員会の委員と中央委員会の中央委員を受け持っている梁総参謀長は、軍部内の序列第5位とされる人物。胡錦濤・国家主席、郭伯雄・中央軍事委員会副主席、曹剛川・国防部長、徐才厚・中央軍事委員会副主席の次だ。梁総参謀長は瀋陽・南京の司令官などを歴任し、05年8月の中ロ合同演習の当時、中国軍を指揮した作戦通だ。


これに先立ち、梁総参謀長は23日に金寛鎮(キム・グァンジン)合同参謀議長と会談し、韓中国交正常化・第15周年記念日の8月24日に「軍事ホットライン」を開通することで一致した。常用国際電話の形で開設されるホットラインは2カ所。鎮海(ジンヘ)海軍作戦司令部式統制室と青島の中国軍北海艦隊司令部作戦処の間に設置される。

烏山(オサン)の空軍作戦司令部内中央防空統制所(MCRC)と北京をつなぐホットラインも開設される予定だ。最近中国・大連沖で起きた韓国貨物船沈没事故のように緊急状況が発生した場合、ホットラインを通じて即時に対応できる体制を作る予定だ。梁参謀長一行は25日、モンゴルへ向う。





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