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韓・EUのFTA交渉「豚肉検疫に不満」

韓国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)締結に向けた1回目交渉の3日目だった9日、双方は衛生・検疫(SPS)など主に4分野について話しあった。EU側は、豚肉の屠殺など加工に対する韓国政府の承認過程が厳しい、とし不満を示した。

韓国交渉団も、ドイツなどEU加盟諸国の一部が朝鮮人参を食品や健康食品ではなく医薬品に分類し輸出を厳しくしている、との立場を伝えた。EU側は、知的財産権の分野で、農産物・特産物を特定の地名に結びつける地理的表示(GI)の保護を主張するものと見られる。

裵鍾河(ペ・ジョンハ)農林部国際農業局長は「最近EUが、世界貿易機関(WTO)などで地理的表示制を強く求めている」とし「韓国とのFTA交渉でも同問題を取りあげるものと見られる」と述べた。万が一、地理的表示制が導入されれば、韓国内で一般名詞のように通用されている「シャンパン」、「コニャック」などの名称の使用も制約を受けるようになる。


◇地理的表示制=農産物・特産物が特定地域の気候・風土など地理的要因と密接なかかわりがある場合、地名に商品を結びつけて登録した後、それを知的財産権として認める制度。現在、EUでは約700の地理的表示が登録されている。



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