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<インタビュー>出馬辞退した鄭雲燦氏

鄭雲燦(チョン・ウンチャン)元ソウル大総長は30日、大統領選不出馬宣言を行った後、「これで気持ちがすっきりした」と語った。 鄭雲燦氏は記者の質問を受けず、「その間、支援し激励してくれた人たちに心から感謝する。 当分は休養をとりたい」と話した後、会見場を離れた。 鄭氏が不出馬を決心したのは先週という。 記者会見場所のレストランも23日に予約したという。 こうした決心を固めるまで、多くの人に会って助言を求めていた。

先週、政界の戦略家といわれる尹汝雋(ユン・ヨジュン)元ハンナラ党議員に会い、去就問題を相談したという。 面識もなかった2人が2時間ほど会ったのは鄭雲燦氏の要請のためだった。

この時、尹元議員は「長い時間‘政治をする、しない’と話していれば、国民の目には政略的に計算している人のように映る。 それは指導者の姿でない」とし「信念を持って情熱を注ぐのか、それともやめるのか、早めに決断するほうがよい」と忠告したという。


鄭氏は先月27日、記者と会っても「政治に参加する場合、宣言はゆっくりとする考えだが、政治をしないならできるだけ早く意思を表明しようと思う」と話し、不出馬の可能性を表した。 以下はこの日の一問一答。

--不出馬の考えもあるのか。

「大統領を目指すには使命感、権力欲がなければならないが、私には両方ともない。それで悩んでいる」

--知人と相談しているのか。

「先日、趙淳(チョ・スン)先生を訪ねて『自分はまだ準備できていないようだ』と話した。 先生には『自分は常に社会参加を通じて世の中を変えるのが学者の役目だと教えてきたが、どうして迷うのか』と叱られた」

--4月25日の大田(テジョン)西乙補欠選に出馬しなかったことを後悔していないのか。

「1月に補欠選に出馬しろという勧誘を政界から受けた。 仮に出馬したとしても、大統領選を目指すなら、数カ月後に議員職を辞退しなければならない。 また沈大平(シム・デピョン)前忠清南道(チュンチョンナムド)知事が出馬することも分かっていた。 それで自分が出馬するのは話にならない。 これまでそういうふうには生きてこなかった」

--沈大平候補を助けることもできたが。

「国立大学教授は公務員だ。政治活動はできない。考えてみると、後援金の封筒を持っていって渡し、出てくるところを記者らに写真を撮られるという方法もあった。しかしそれは正直でないと考えてやめた」

--本当の悩みは何か。

「自分は準備ができていない。今年2月まで大統領出馬を真剣に考えたことはなかった。するかしないか悩んでいると伝えると、出馬を勧誘した人たちが『どうか出馬しないという言葉だけは言わないでほしい』と話すので、数カ月間そういう状況できた」

--与党の一角では鄭氏を代案と考える人もいる。

「もしウリ党側に行くことになれば、‘持ち分’政治をすることになりそうだ。金槿泰(キム・クンテ)氏、鄭東泳(チョン・ドンヨン)氏、千正培(チョン・ジョンベ)氏(民生政治会)らが‘持ち分’を主張しながら関与しようとするが、それなら大統領職を正しく遂行することはできない。 それなら李明博(イ・ミョンバック)前ソウル市長や朴槿恵(パク・クンヘ)前代表が大統領をするのがよい。 政治に参加しても行く場所がない」

‘持ち分’政治とは、派閥を中心に党役員や政府職を分け合うことをいう。

話題が政治に移ると、鄭雲燦氏は政治家に対する深い不信感を見せた。 特に最近、自分の私生活をめぐるデマが汝矣島(ヨウィド)政界で広まっていることに不快感を表した。

鄭氏は「汝矣島で私に関する変なうわさが多いが、それを知っているか」「知っていれば教えてほしい」と尋ねた。 鄭氏は「私はあまり論文を書いていないので、ひょう窃問題はないというデマもあるが、経済学教授として絶対論文数が少ないとは考えていない。また長男として養子になったというが、私は次男であり、兄は数年前に亡くなった。ファクトを確認すればすぐに分かることなのに、どうしてこうした根拠もないうわさを作り出すのか」と、やや興奮した表情で語った。



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