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日本屈指の映画プロデューサーである角川春樹氏(65)がAra(コ・アラ、17)を「東洋のオードリー・ヘップバーン」と称して「次の作品では彼女を主演にして直接演出を担当する」と明らかにした。
角川氏は25日、東京の紀伊國屋書店新宿南店で行われたAraの初のファンサイン会に特別ゲストとして参加し、こう明らかにした。Araが出した写真集『Ara in Roma×篠山紀信』は古典名画『ローマの休日』のコンセプトに撮影された。この日のサイン会にはフジテレビ、テレビ東京、サンケイスポーツなど50社を超える取材陣が集まり、Araは上手な日本語で現地メディアとインタビューを行った。
角川氏は過去20年間、日本でもトップクラスの制作者として君臨している人物。日蒙合作映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』でプロデューサーと女優としてAraと呼吸を合わせた角川氏は、Araに対して「やはり(東洋の)ヘプバーンだ。背筋がゾクッとした。江戸時代と現代を行き交う女子高生主演の映画“400年越しの恋”を企画中で、脚本を仕上げているところではあるが、直接演出を担当し、Araと撮りたい」と述べた。サンケイスポーツなどは「角川氏が『時をかける少女』以来、10年ぶりに直接メガホンを取る」とし「角川氏は『蒼き狼』でチンギス・ハーンが最も愛した側室・クラン役に3万9157人の中からAraを抜擢した」と報道した。
Araの所属事務所であるSMエンターテイメントは「『蒼き狼』が公開第1週、日本のボックスオフィス1位となり、今も3~4位圏に入るなど好調で、Araは今月末まで日本に滞在して広報活動をする」と伝えた。
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