본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

6カ国協議再開「毎月重油5万トン5カ国で支援」北核無能化を条件に



政府は来年8月末まで北朝鮮が核施設無能化とすべての核プログラムの申告を終える条件で毎月重油5万トンに相当するエネルギーなどを支援する案を提案することにした。この場合、北朝鮮は韓日米中ロから28カ月間、計90万トン(3億5000万ドル)相当の支援を受けることになる。


政府高位関係者は19日「北朝鮮が無能化措置に積極的に出るよう誘導するため、19日に始まった第6次6カ国協議で段階別に重油などを支援する案を提案することにした」と明らかにした。北朝鮮を除く6カ国協議参加国は「2.13合意」時、寧辺(ニョンビョン)核施設閉鎖・封印と国際原子力機関(IAEA)の監視・検証活動段階に重油5万トンを緊急支援するなど核施設無能化段階まで重油100万トン相当を支援することを約束している。


同関係者は「北朝鮮が核施設を閉鎖・封印するまでどのくらい時間がかかるか不透明な状況では6カ国協議の推進力が弱くなる」とし「月別支援の方式は“にんじん政策”と」なるかもしれない」と説明した。

米国は内部的に核無能化を含む核廃棄完了時点を来年末に決めたと伝えられた。無能化対象は核兵器生産に関するすべての施設だ。

また北核の凍結-申告-検証-廃棄段階に合わせて対北支援を連携する場合、そのたびに履行実績評価と支援規模をめぐり各国間で論議をすることになる点も勘案された。

北朝鮮は先週開かれた非核化・経済支援実務グループ会議で「重油など石油製品を安定的に支援してほしい。発電所と産業施設を回すのに月4万~5万トンが必要だ」と要請したという。それとともに「後に戻れない水準で核廃棄を推進する」という原則に同意したという。特に高濃縮ウラン(HE)プログラムの疑惑を無くすため関連装備の素材、用途などを積極的に解明する意思を明らかにしたということだ。政府高位当局者は「無能化対象に核兵器が含まれるのか」という質問に「その論議はまだない」としている。

◆第6次6カ国協議開幕=この日北京釣魚台では35日ぶりに6カ国協議首席代表たちが顔を合わせた。北核問題の障害物だったバンコデルタアジア(BDA)問題が円満に解決したからか各国代表たちの表情は明るかった。

金桂寛(キム・ゲグァン)北朝鮮外務省次官は「BDAが全面解除されれば寧辺の核活動を中断する」とし「北京にも春の気配が訪れた」と述べた。一方、金副相は日本に対しては不満を表した。佐々江賢一郎日本首席代表は「金副相は基調演説で日本の会談参加資格に対して疑問を示した」と伝えた。

千英宇(チョン・ヨンウ)韓国首席代表は今回の会談で6カ国外相会談の日付、場所を決めることを公式に提案した。6カ国長官会談は5月初めに行われる可能性が高いとみられている。また「6カ国長官会談以後、韓半島停戦体制を平和体制に切り替えるプロセスを始めよう」と明らかにした。今回6カ国協議は21日まで行われる予定だ。



この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴