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「シャープな40代」がシャープを率いる



シャープの新社長に40代の専務が抜擢された。

主人公は片山幹雄氏(49)で、シャープの登記役員25人中最年少者だ。シャープで40代社長が出たのは1912年シャープを創業した早川徳次氏。(シャープペンシルの発明者)以後、初めてだ。40代社長の抜擢に日本メディアは1日「日本企業文化に照らしては極めて異例的」と興奮している。ここには液晶テレビ市場で三星(サムスン)、LGなど韓国企業に苦戦してきた日本企業の反撃を待ちこがれる業界の希望も溶け込んでいる。


片山氏は若いが早くから「シャープの皇太子」とされて来た人物だ。東京大学工学部を出て81年、シャープに入社した彼は早々に液晶分野の最高専門家に浮上した。家に液晶テレビ3台をもちこんで毎日観察しながら改善点をメモする癖ができたほど。世界最先端液晶パネル工場である亀山(三重県)工場の建設を陣頭指揮したのも片山氏だった。おかげで彼は40歳でシャープの核心事業である液晶事業部を担当し、シャープを代表する人物と認められた。

会長に昇格する町田勝彦現社長(63)も先月28日、コメントを発表し「片山氏は人の心を掌握する力、統率力など、経営者として必要なすべてのものをもっている」とした。片山氏の覚悟も特別だ。「若すぎではないか」という指摘に会長は「(40代の最高経営者は)海外では決して若くない」と述べた。

新社長は「PC用液晶では(韓国などに)シェアを奪われたが、(液晶)テレビでは亀山工場の技術も決して立ち後れていない」と自信を見せた。

日本経済新聞は「日本国内シェアは50%に迫るが、現在20%にすぎない世界市場シェアを広げて、ソニ-、三星電子などを弾き出すのが片山新社長の最初の課題になる」とし「亀山工場に続き、2009年に稼働させる計画の新工場を無事建設することも彼の手腕にかかっている」と伝えた。



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