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「シャープな40代」がシャープを率いる

シャープの新社長に40代の専務が抜擢された。


主人公は片山幹雄氏(49)で、シャープの登記役員25人中最年少者だ。シャープで40代社長が出たのは1912年シャープを創業した早川徳次氏。(シャープペンシルの発明者)以後、初めてだ。40代社長の抜擢に日本メディアは1日「日本企業文化に照らしては極めて異例的」と興奮している。ここには液晶テレビ市場で三星(サムスン)、LGなど韓国企業に苦戦してきた日本企業の反撃を待ちこがれる業界の希望も溶け込んでいる。




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