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独立運動家・柳寛順の肖像画に新たな標準、21年ぶり



独立運動家・柳寛順(ユ・グァンスン、1902~20)の肖像画が変わる。文化観光部(文化部)は、7日「忠南(チュンナム)大学・絵画学科の尹汝煥(ユン・ヨファン)教授が新たに描いた柳寛順の肖像画が、公式に標準として採用された」と伝えた。

新しい肖像画では、従来の不安な表情の代わりに、正義を守ろうとする愛国心にあふれた少女の姿が描かれた。張遇聖(チャン・ウソン)画伯が86年に描いた以前の肖像画は、刑務所に収監されていたごろの受刑者写真をもとにしていて、実際の外見とは異なるほか、年を取って見えるとの指摘があった。


文化部は03年から肖像画の新しい標準の導入を進めてきた。新しい標準(横120センチ・縦200センチ)の肖像画では、柳氏が梨花(イファ)女子高校の講堂でいすに座り太極旗を携えている。革ぐつと白いチマチョゴリ姿は徹底的な検証のうえで再現され、顔部分は顔面筋肉組織を線と点で表現する朝鮮(チョソン、1392~1910)後期の画法・肉理紋法が用いられている。

新しい標準の肖像画を設ける行事は、今年3月1日の独立運動記念日に忠清南道天安市(チョンアンシ)の柳寛順烈士追慕閣で行なわれる。



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