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国防白書「北の軍事力」、「深刻な脅威」

国防部は29日に公開した「2006・国防白書」で「北朝鮮の▽通常戦力▽核実験▽大量破壊兵器(WMD)▽軍事力の前方配備--などは、韓国安保を『深刻に脅威するもの』」と定義付けた。

これは、北朝鮮の軍事力について「直接的な軍事脅威」と表現した04年の国防白書より、さらに脅威の強度を高く評価したもの。国防部は04年以前まで、北朝鮮軍を「主敵」と評価していた。白書には、特に「外部の軍事的脅威と侵略から国家を保衛するということは、現存する北朝鮮の軍事的脅威に、最優先的に対応することを意味する」という文が初めて記された。国家安保のため最優先に備えるべき対象が北朝鮮の軍事力であることを明記したもの。

白書は「北朝鮮の主張通り、03年と05年に使用済み燃料棒の再処理を完了した場合、およそ30キロのプルトニウムを追加で確保できたはずだ」とした。「ジュネーブ枠組み合意」が締結される前の94年以前に抽出したものと見られるプルトニウム10~14キロまで合せれば、北朝鮮が保有中のプルトニウムは約40~50キロに推定される。これは、核兵器6~7基を作れる量。


北朝鮮の軍事力の変化については「最近、2つの機械化軍団隷下の機械化歩兵旅団を『渡河機械化歩兵旅団』に統合する過程で、火力支援能力を補強するため、およそ200の放射砲と渡河装備約200台をそれぞれ増やした」とした。また「金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が人民武力部傘下の総政治局と総参謀部を直接統制している」と初めて明記。北朝鮮が今年10月9日に行なった核実験の威力に対し軍関係者は「正常な核兵器よりは威力が低く、通常の核兵器よりは高い」とし「全般的に小規模に評価している」と説明した。





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