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日本名門大も合併の風…少子化の影響、競争率の強化

日本の名門私立大学である慶応大学と共立薬科大学が合併方針を20日、発表した。

合併は慶応大が2008年4月、新学期から共立薬科大を統合し、薬学部と大学院薬学研究科を新設する形で行われる。

2大学の合併は少子化現象による大学志願者数が定員に満たない「全員入学時代」を迎え、財政面で苦しくなった大学が生き残るための構造調整の一環と見られる。


共立薬科大は今年、薬学科が4年制から6年制に変わり、志願者数が減った上、実習できる病院がないという困難が重なり、慶応大に合併を打診した。

1930年に設立された共立薬科大は2学科に学生数が821人、慶応大は1858年に設立された名門私立大学で、学生数2万8012人だ。医学部と看護学部、そして付属病院をもっており、薬学部新設で競争力をいっそう高めることになったという評価だ。

日本で4年制私立大同士の合併は51年の日本大学と東京獣医畜産大学、52年の日本医大と日本獣医畜産大学の合併以来だ。

来年4月には関西学院大学と聖和大学が合併を控えている。

日本では大学が学生定員を満たすことができず自ら閉校するか構造調整次元の大学間統廃合事例が増えるものと予想される。福岡の4年制工科大学である東和大学は定員割れにより、来年度学生募集を停止して閉校を決めた。2004年には広島の立志館大学が2年制短期大学から4年制に変更し、4年目で閉学申請した。



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