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白頭山のユネスコ世界自然遺産登録、中国単独では進めない

「中国が単独で、長白山(白頭山の中国名)をユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界自然遺産に登録したりしない。(中国と北朝鮮の)国境地域にまたがっているために、登録するとしたら、関係国との協議を経て共同で進めだろう」。

寧賦魁・駐韓中国大使が16日午後、ソウル大国際大学院と中国研究所が共催した特別講演会に出席し、このようにコメントした。中国はこれまで白頭山(ぺクドゥサン)の世界自然遺産登録を独自に進めてきたが、中国政府当局者が単独の推進を保留すると明らかにしたのは初めてだ。「韓中関係と北核問題」を主題にした同講演で寧氏は、韓国社会で批判されている中国の「白頭山工程」について「落後した吉林省の経済を生かすための地域開発事業であるだけ。他の国とは関係ない」と主張した。

とりわけ中国が、北朝鮮を吉林省・遼寧省・黒龍江省に続き、中国東北部の第4省に編入させようとしている、という陰謀論について「全く根拠のない主張」と一蹴した。韓国古代史をわい曲し中国史に編入しようとするものとして批判されている中国の東北工程については「歴史の解釈は異なりうることから学術レベルから解くのが望ましい」と述べた。また「韓中間には領土紛争は存在しない。学術論争が領土紛争に飛び火するとんでもない状況を皆で防ぐべきだ」と強調した。

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