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18日の閉幕を控えた第1回アジアフィルムマーケットで同映画の可能性を確認した米国の有力配給社など各国バイヤーが積極的な関心をみせている。
米国では馴染みのない花札という素材を扱ったが、賭博映画ジャンルの面白さをもっており、韓国で興行力を認められたプロジェクトという点からもその可能性を高く評価している。今回アジアフィルムマーケットに参加した配給社CJエンターテイメント関係者は「16日、初スクリーニングの結果、反応が大きかった」とし「今回バイヤー対�の初のスクリーニングだったが、即刻、反応が来ていた」と話している。また「映画を見たハリウッド配給社関係者が翌日電話をかけてきて映画を楽しく見たと話をしたほどだ。バイヤーのこのような電話はセールス業界では積極的な購入意思を見せたものと受け入れられる」と話した。
現在まで海外輸出の具体的な契約はないが、マーケットでの熱い熱気により契約も遠くなさそうだ。
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