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<北ミサイル発射>テポドン2号の失敗、欠陥?計算?

北朝鮮が5日発射したミサイルはテポドン2号とノドン1号、スカッドCなど長中短距離ミサイルを網羅している。ノドン1号とスカッドミサイルは、北朝鮮が1980-90年代に開発して実戦配置しており、輸出も行ってきた。テポドン2号は今回が初めての実験だ。98年に北朝鮮が発射したのはテポドン1号だった。

◆テポドン2号は失敗か=韓国・米国政府はテポドン2号の発射実験が技術的な問題で失敗したとみている。スノー米大統領報道官はテポドン2号が発射4冂秒後に墜落したことに関し、「北朝鮮がミサイル飛行を意図的に中断(abort)したのではなく、発射自体が失敗(fail)したと確信している」と5日、明らかにした。


北朝鮮のテポドン2号ミサイル発射を失敗と見なす理由は、ミサイルが飛行途中に墜落したからだ。射程距離6500キロを超えるこのミサイルは600-700キロしか飛ばなかった。しかも1段推進ロケットが胴体と分離される前に海に落ちたと把握されている。したがって1段推進ロケットの分離失敗またはエンジンの故障があったという分析だ。


航空宇宙研究院の蔡連(チェ・ヨンソック)博士は「3段階の推進ロケットで構成されたテポドン2号の1段目ロケットは60秒ほど燃焼するが、今回の発射実験では20秒程度と推定される」と語った。蔡博士は、1段階ロケットのポンプが故障し、1段ロケットの燃焼が途中で止まったと考えられる、と説明した。1段目ロケットのエンジンは4つだが、ポンプは1つであり、故障すればエンジンの作動がすべてストップするということだ。

北朝鮮が地上ではテポドンミサイルエンジンの燃焼実験に数回成功したが、実際の飛行実験は初めて。大きな震動と圧力が作用する飛玍実験では、ポンプなどの核心部品に故障が生じやすい。それなら、北朝鮮は今回の発射実験でミサイルの実力に限界を表したと見ることができる。

一方、北朝鮮が高度に計算した失敗、という指摘もある。韓国国防研究院の元研究委員である辛成沢(シン・ソンテック)博士は「北朝鮮が国際的な圧力を勘案して、テポドンミサイルに日本列島に到達しない程度の燃料を注入した可能性もある」と主張した。テポドンミサイルが日本列島を通過すれば、日本が領空侵犯だと異義を提起するためだ。また東海(トンヘ、日本名・日本海)に配置された米海軍の䎃ージス艦がSM-3ミサイルで迎撃した場合、北朝鮮が手に負えない状況に進展することを憂慮したかもしれないと、辛博士は分析した。



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